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 蓼科山荘

 
  蓼科山の将軍平にある蓼科山荘の手ぬぐい。
  2018年ゴールデンウィークの長野周遊で購入しました。
  蓼科山頂ヒュッテを境に女神茶屋側は全く雪がないのですが蓼科山荘側は一面雪景色。
  周りの人は12本アイゼンとか装備してるのに4本爪の簡易アイゼンでかなり苦労しました。
 
  「蓼科山頂の歌」の歌詞が書かれた手ぬぐい。
  蓼科山荘の手ぬぐいとの事です。
  古手ぬぐいとして購入。
 蓼科山頂ヒュッテ

 
  蓼科山の山頂にある蓼科山頂ヒュッテの手ぬぐい。
  2018年ゴールデンウィークの長野周遊で購入しました。
  小屋のお姉さんに蓼科山荘へはアイゼンいりますかと聞いたのですが、
  困ったような受け答えだったのは小屋から少し歩けばすぐわかりました。
  2019年もゴールデンウィークに蓼科山を登りました。
  残念がら欲しかったデザインはまだ売ってませんでした。今回は手ぬぐい買えませんでした。

  帰りの頂上巻道で男の子見ませんでしたか、と登ってきたお母さんから声をかけられビックリ。
  上を見ると直登したお子様の姿が。あわててツレと二人で男の子を保護しました。
 
 
  蓼科山の山頂にある蓼科山頂ヒュッテの手ぬぐい2種。
  2021年6月の蓼科周遊山行で購入しました。
 双子池ヒュッテ

 
  北八ヶ岳、双子池湖畔にある双子池ヒュッテの手ぬぐい。
  素敵な注染の手ぬぐいです。
  2019年ゴールデンウィークの長野周遊で購入しました。
  ちょうど小屋開けの日だったのですが、大寒波到来の悪天候でしたので、
  小屋の方が一人でとりあえず滞在されていました。我儘にも手ぬぐいを売って頂きました。
 
  双子池ヒュッテの手ぬぐい。
  2021年6月の蓼科周遊山行で購入しました。
 北横岳ヒュッテ

 
  北横岳の頂上近くにある北横岳ヒュッテの手ぬぐい。
  2019年ゴールデンウィークの長野周遊で購入しました。
  北横岳を挟んでロープウェイ側は穏やかですが、蓼科山側は大荒れでした。
  かわいいテンが描かれた手ぬぐいです。
 縞枯山荘

 
  北八ヶ岳ロープウェイから坪庭を超えて八丁平に建つ縞枯山荘の手ぬぐい。
  小屋が描かれた注染の手ぬぐいです。
  2019年ゴールデンウィークの長野周遊で購入しました。
  小屋の前で入っていいのかなと見てたら、小屋番の方が出てこられました。
  手ぬぐい持ってきて頂き、双子池ヒュッテまでのアドバイスも頂けました。
 
  縞枯山荘の手ぬぐい。今は販売されていないカラーです。
  古手ぬぐいとして購入しました。
  この色ははっきりとしていてとても素敵です。
 麦草ヒュッテ

 
  麦草ヒュッテの手ぬぐい。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  麦草峠の脇にある小屋でアクセス抜群です。
 青苔荘

 
  青苔荘の手ぬぐい。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  白駒池のほとりにあるお宿です。
 白駒荘
  白駒荘は小屋がリニューアルしたばかりの様で新しかったです。
  白駒荘の手ぬぐいを2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で発見しました。
  ふと見ると花に囲まれて手ぬぐいが。しかもシンプルでかっちょいい!!
  でも売り場に置いてないので小屋の人に聞いたら、多分作るかもとの事。見本だったようです。
 
  というわけで白駒荘の手ぬぐいです。
  2019年ゴールデンウィーク、金峰山登山後に時間があったので寄りました。
  普通に売り場に並んでいてよかったです。
  注染の手ぬぐいで達筆な小屋名のみとかっこいいです。
 高見石小屋

 
  北八ヶ岳にある高見石小屋の手ぬぐい。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  行きは朝早すぎて手ぬぐいを買うのがはばかれました。
  注染の手ぬぐいで小屋の絵が描かれてます。
 
  高見石小屋の手ぬぐい2枚目。
  一枚目同様、2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  注染の手ぬぐいでカモシカさんたちが描かれてます。
 
  高見石小屋の手ぬぐい。
  2021年9月のおさんぽ山行で購入しました。真田緑さんの手ぬぐい。
  その日一日雨でしたが、たまたま寄った麦草峠で晴れ間が見えてあげパン食べにお散歩しました。
  カラフルな注染の手ぬぐいで山では意外とこのタイプは珍しいです。
 
  高見石小屋の手ぬぐい冬バージョン。
  2022年6月のにゅう登山で購入しました。
  まだすこし雪が残る八ヶ岳でした。この手ぬぐいは冬バージョンで雪がなくなったら隠してしまうとのこと。
  小屋の人は来週は雪もなくなるのでしまう予定でしたとのことでした。
  高見石小屋は上記二種のデザインで季節に合わせたカラーバリエーションの手ぬぐいを販売しているようです。
 稲子湯旅館
  北八ヶ岳山麓の温泉旅館、稲子湯。
  天狗岳等の登山口として寄られる方も多いです。
  2019年ゴールデンウィークの金峰山登山後に寄りました。
  宿の御主人に聞いたのですが現在は手ぬぐいは販売されていないようです。
 
  稲子湯の手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。
  注染差し分け?の手ぬぐいで稲子湯周辺地図が描かれてます。
 渋御殿湯

 
  天狗岳への登山口にあたる渋御殿湯の手ぬぐい。
  2019年2月、天狗岳登山帰りのこと。渋御殿湯の手ぬぐい無かったしと言ったら、
  同行者がえ、売ってたよ。気が付かなかった?との事。次来たときには買うぞーって気合い入れました。
  2020年8月、近くに寄ったついでに購入。この時まで存在をすっかり忘れておりました。
 黒百合ヒュッテ

 
  北八ヶ岳、中山峠の近く黒百合平にある黒百合ヒュッテの手ぬぐい。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  小屋でラーメン食べていましたが、外は雪が降っていました。
  この日は帰りは吹雪いてました。
  注染の手ぬぐいで黒字に百合のワンポイントが素敵です。
 
  黒百合ヒュッテの手ぬぐい2枚目。
  一枚目と同じく2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  注染手ぬぐいですが、一枚目と変わってポップに色々配置された手ぬぐいです。
 
  黒百合ヒュッテの手ぬぐい3枚目。
  中古で購入しました。遊び心のある面白い手ぬぐいです。
  右側のたくさん「黒百合」と書かれたところに白い点が描かれてますが、
  一か所クリーム色になってます。
   
  さて、こちらは新しく販売されたものなのか昔のものなのか。
 しらびそ小屋

 
  みどり池湖畔のしらびそ小屋の手ぬぐい。山ガールが押さえておくべき小屋の一つだそうです。
  2018年3月のみどり池も凍り、雪も積るしらびそ小屋山行で購入しました。
  厚切りトースト目的でしたが、予約がいっぱいで食べられないかもとの事。
  ならば自前で用意しようと食パンを一斤担いで登ったのはいい思い出です。
  厚切りトーストは食べれました。
  2019年2月もしらびそ小屋へ行きました。
  まだまだ手ぬぐいは販売されてます。これから毎年行きそう。
 本沢温泉

 
  本沢温泉の手ぬぐい。温泉地ですが、歩いて二時間くらいかかります。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
  目的のデザインは作成できないとの事で、すでに売っていませんでした。
  このデザインも温泉地ならではの味があります。
 
  本沢温泉の手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。このデザインが好きで欲しかったのですがもう売ってません。
  注染の手ぬぐいで素敵なロゴとカモシカが描かれてます。
   ※2020年のコロナ過にオンラインショップで売られていました。
 
  本沢温泉の手ぬぐいです。古手ぬぐいとして購入。
  電話番号記載の古いタイプですが、見事にきれいなスカイブルーカラー。
  古いデザインと思ったら、普通に携帯番号だった。温泉だけに入浴シーンです。
 オーレン小屋

 
  オーレン小屋の手ぬぐい。
  2018年10月の八ヶ岳中央部周遊で購入しました。
 硫黄岳山荘・根石岳山荘・夏沢鉱泉

 
  硫黄岳山荘・根石岳山荘・夏沢鉱泉の手ぬぐい。
  2017年8月の行者小屋から硫黄岳経由の赤岳山行で硫黄岳山荘で購入しました。
  根石岳山荘・夏沢鉱泉は行ったことがまだありません。
  硫黄岳の爆裂火口には目を引かれてしまいました。記憶に残る風景です。
 
 
  硫黄岳山荘・根石岳山荘・夏沢鉱泉の手ぬぐい。
  2021年10月の硫黄岳山行で硫黄岳山荘で購入しました。
  こちらは二枚セットで横につながります。
 
  繋げるとこんな感じになります。
  なんともインパクトの強い作品です。
 硫黄岳山荘

 
  硫黄岳山荘の手ぬぐい。
  2017年8月の山行ではすでに売っていませんでした。
  こちらは中古の手ぬぐいとして購入。
 赤岳鉱泉・行者小屋

 
  赤岳鉱泉・行者小屋の手ぬぐい。
  2017年8月の行者小屋から硫黄岳経由の赤岳山行で行者小屋で購入しました。
  テント泊地で、小屋に着いたときはまだ時間も早かったため阿弥陀岳に行こうとしていました。
  あいにくこの日は「行者で餃子」イベントが開かれており、二杯目の生ビールで行く気がなくなりました。
  テン場でグダグダする楽しさは最高です。

 
  赤岳鉱泉・行者小屋の手ぬぐい。色違いを購入しました。
  2018年8月の赤岳鉱泉宿泊山行で購入。赤岳鉱泉で購入しました。
  この山行は赤岳鉱泉のステーキが目的でした。

  偶然にも一年前と同様、「行者で餃子」イベントが開かれることが判明。
  一日目はガチ登山組と餃子組とに分かれて山行を開始しました。
  私は当然餃子組。朝から酔っぱらって赤岳鉱泉への道を騒ぎながら歩きました。
 赤岳鉱泉

 
  赤岳鉱泉の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。
 行者小屋

 
  行者小屋の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。
 
  ああ、カモシー。ようやく手に入れました。
  初めて見てから数年。本当は初期バージョンが欲しかったのですが。
  2021年10月の硫黄岳山行にて行者小屋で購入。
  (赤岳鉱泉からの往復が面倒で、本当はOちゃんに買ってきてもらった。)
 
  カモシー2枚目ゲットだぜ。ようやく手に入れました。
  こちらは2021年の赤岳鉱泉アイスキャンディフェスのオンライン実現クラウドファンディング返礼品でした。
  クラウドファンディングは終了後知りました。こちらは古てぬぐいとして購入。
  2024年、白地の新バージョンカモシー手ぬぐいが発売されているようです。
 やまのこ村

 
 
  美濃戸口の駐車場、やまのこ村の手ぬぐい。
  2017年8月の行者小屋から硫黄岳経由の赤岳山行でやまのこ村で購入しました。
  ここの駐車場は予約が出来て、割引もあります。
 赤岳天望荘

 
  赤岳、地蔵の頭近くの赤岳天望荘の手ぬぐい。
  2017年8月の行者小屋から硫黄岳経由の赤岳山行で購入しました。
  ただ、購入したのは美濃戸口にある美濃戸山荘。
  登山計画書を書いているときに見つけて購入しました。
 
  赤岳、地蔵の頭近くの赤岳天望荘の手ぬぐい。
  2023年9月の赤岳山行で小屋に立ち寄り購入しました。
  カラフルでポップな色使いの手ぬぐいです。
 赤岳頂上山荘

 
  赤岳頂上にある赤岳頂上山荘の手ぬぐい。
  2017年8月の行者小屋から硫黄岳経由の赤岳山行で赤岳頂上山荘で購入しました。
  この日の頂上は大量の羽虫が発生していました。早々に頂上から退散しました。
 
  赤岳頂上山荘の手ぬぐい。2020年コロナ過のオンラインショップで購入。
  素敵なデザインで思わず購入してしまいました。
 
  赤岳頂上山荘の手ぬぐい。切り絵作家の後藤郁子さんデザイン。
  2023年9月の赤岳山行で小屋に立ち寄り購入。
  素敵なデザインです。発売したシーズンだけで3度売り切れたのだとか。
  
 
  赤岳頂上山荘の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。
 青年小屋・権現小屋

 
 
  日本で一番遠い居酒屋、青年小屋の手ぬぐい。
  ポップなイラストは小屋のおかみさんデザインだとか。

  2017年10月末の八雷神祭で購入。知る人ぞ知る物欲に満ちた小屋のお祭りなのです。
  「なぜ山に登るのか。それは物欲。これは、その証。」
  八雷神祭でも一部の人にしかもらえなかった限定コースターに書かれたセリフです。
  青年小屋のお祭りに参加した人はこのセリフに大きく頷くでしょう。
  この日台風でしたが物欲に満ちたかなりの人でにぎわってました。
 
  青年小屋のちょうちんをデザインした手ぬぐい。
  これぞ青年小屋と言わんばかりの手ぬぐいです。
  2023年10月のリハビリ山行にて購入。
 霧ヶ峰・ころぽっくるひゅって

 
  霧ヶ峰、車山肩にある、ころぽっくるひゅっての手ぬぐい。
  2018年ゴールデンウィークの長野周遊で購入。
  おしゃれなカフェに併設された売店で販売されていました。
 霧ヶ峰・名もなき小屋

 
  小屋手ぬぐいではなく、「rakugaki aki」さんがデザインされた手ぬぐい。
  オンラインショップで購入しました。   あまりにも素敵すぎて小屋手ぬぐいとして載せてしまいました。
  ころぽっくるひゅってから西方向に位置する名もなき小屋を描いた作品です。
 霧ヶ峰・八島ビジターセンターあざみ館

 
  霧ヶ峰の北西部、八島ヶ原湿原に隣接する町立ビジターセンターの手ぬぐい。
  2018年ゴールデンウィークの長野周遊で購入。
 霧ヶ峰・車山スカイプラザ

 
  霧ヶ峰・車山の東側、リフトのある車山スカイプラザの手ぬぐい。
  車山の頂上にある天空の御柱の手ぬぐいです。
  2023年2月のコロポックルヒュッテでボルシチ山行にて購入。
 美ヶ原・美ヶ原高原

 
  美ヶ原をモチーフとした鈴木ともこさんの手ぬぐい。
  美ヶ原自然保護センター他、美ヶ原各所で販売されていたそうです。
  古手ぬぐいとして購入。

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