▼山小屋 常念山脈・上高地・涸沢 手ぬぐい
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餓鬼岳小屋
餓鬼岳小屋の手ぬぐい。他にもう一種類ありました。 2018年7月の白沢登山口から中房温泉までの山行でテント泊の際に購入。 この日はまれにみる猛暑日でした。曇りなのですが何故かかなりバテてしまいました。 なぜここまでキツイのか分かりませんが噂通りのキツイ登山道でした。 この日の夜はあまりの暑さに下界から熱風が吹きつけてくるほどの暑さでした。
燕山荘
山ガールが多い燕山荘の手ぬぐいです。 2018年7月の白沢登山口から中房温泉までの山行で宿泊の際に購入。 餓鬼岳からやってきた我々からすると周りの登山客は何故か爽やかな感じがしました。 とにかく人が多く、家族連れからカップルまで幅広く訪れています。 上はメガネ岩の手ぬぐい、下は登山靴とコマクサの手ぬぐいです。
もう一枚追加で燕山荘の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行で小屋に立ち寄り購入。 山里寿男氏が描かれた燕山荘の手ぬぐいです。
合戦小屋
燕岳の登山道途中にあるスイカで有名な休憩場所、合戦小屋の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行で小屋に立ち寄り購入。 熊さんがスイカをほおばる手ぬぐいです。
中房温泉
燕岳の登山口にある中房温泉の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行で売店に立ち寄り購入。 登山者向けの売店と温泉で販売されていました。
大天荘
北アルプス屈指の展望、大天井岳のすそ野にある大天荘の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行でテント泊の際に購入。 小屋到着時は山頂も含めガスに覆われ展望が全くありませんでしたが、山頂へ向かいました。 山頂にライチョウがいたので撮影会していましたがそろそろ戻るかと言った瞬間にガスの切れ間から槍ケ岳が。 テンションMAX。どんどん晴れる山頂。反対側にはブロッケンも発生と3人で独占状態の山頂で騒ぎまくってました。 表銀座ルートには珍しい滝雲が発生と忘れられない山行となりました。
大天井ヒュッテ
大天井岳の麓にある大天井ヒュッテの手ぬぐいです。 2021年7月の表銀座山行で宿泊時に購入。 大天井と高山植物のモチーフです。
ヒュッテ西岳
2021年7月の表銀座山行時は売り切れ。 もうオリジナルは作らないよとの事でした。
常念小屋
常念小屋の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行で購入。 と行きたい所なのですが・・・。売り切れておりました。数日前に売り切れたばかりとか。 この写真の手ぬぐいは古手ぬぐいとして購入しました。 某所に販売されている事は知ってましたので、そのまま小屋で購入手続きしました。 来年以降は新しいデザインの手ぬぐいが販売されるかもしれません。
常念小屋の手ぬぐい。古手ぬぐいとして購入しました。 安曇野市から眺める常念岳です。Wikiで使用されている画像も同じ構図でした。
常念小屋の手ぬぐい。 古手ぬぐいとして購入。
涸沢小屋
涸沢小屋の手ぬぐいです。 左の赤は2018年9月の涸沢・穂高岳登頂にて小屋に立ち寄り購入。 右の紺は2022年7月の涸沢山行にて立ち寄り購入。色が反転してたので買いました。 涸沢小屋は魅力的な食事がありましたが、結局てぬぐいしか買ってませんでした。
涸沢小屋の手ぬぐい。古手ぬぐいとして購入しました。 奥穂方面の登山道でしょうか。雪渓と岩いわしさが描かれています
涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテの手ぬぐいです。 どちらも2018年9月の涸沢・穂高岳登頂にてテント泊時に購入。 涸沢ヒュッテの畦地梅太郎氏の手ぬぐいがこの山行一番の目的でした。 小屋に着いたとき畦地氏の手ぬぐいが見当たらず。 同行者とナイネー、涸沢小屋だっけ?などと話しておりました。 分からないので小屋の人に確認したところ、2018年の前半に契約が切れたとのこと。 販売を停止したとの事でした。ギリギリ間に合わなかったとその日は枕を涙で濡らしました。
畦地氏デザインの涸沢ヒュッテの手ぬぐいです。 6種類コンプリートです。 古手ぬぐいとして購入。
涸沢ヒュッテの手ぬぐいです。 2022年7月の涸沢山行にて立ち寄り購入。 名物のおでんとビール。くぅ、とても良いデザインです。
上高地・横尾山荘
横尾山荘の切り絵手ぬぐいです。 2018年9月の涸沢・穂高岳登頂にて小屋に立ち寄り購入。行きに購入しました。 最後の一枚でした。同行した仲間に最後の一枚だったことを話していると、お店の女性店員さんがまだ在庫あるよと。 同行者に急いで買わなくてもいージャンと言われましたが、それ以降、10月までは少なくとも追加されていませんでした。あぶねー。 座右の銘?、手ぬぐいは買えるときに買う、が正しいと感じた瞬間です。
横尾山荘の手ぬぐいです。 2018年10月に小屋に立ち寄り購入。 こちらはもう一種類、手ぬぐいが販売されています。
横尾山荘の手ぬぐいです。 2019年7月の槍ケ岳登山で小屋に立ち寄り購入。 全種類コンプリートです。
横尾山荘の手ぬぐい・色違いです。 古手ぬぐいまとめて購入時に紛れ込んでいました。
蝶ヶ岳ヒュッテ
蝶ヶ岳ヒュッテの手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行でテント泊時に購入。 三俣から蝶ヶ岳を目指して登って行きましたが一日目は余裕で到着しました。 三歳の女の子も登っていました。比較的楽な登山道です。
大滝山荘
大滝山荘の手ぬぐいです。 2019年9月の蝶〜常念〜大天井の山行で購入。 実はこの山荘はまだ行ったことがなく、蝶ヶ岳ヒュッテで購入しました。
上高地・徳澤園
徳澤園の手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。カラーバリエーションは豊富でした。 意外と持っている人が多いです。
徳澤園の復刻版手ぬぐいです。 2018年9月の涸沢・穂高岳登頂で立ち寄り購入。 復刻版とは有り難いです。
徳澤園の昔の手ぬぐい。古手ぬぐいとして購入しました。 こちらの手ぬぐいはおそらく復刻はないかと思ってましたので手に入ってよかった。
上高地・徳澤ロッジ
徳澤ロッジの手ぬぐいです。 2018年10月に立ち寄り購入。この年から販売されているようです。 いつもはパスしてしまう小屋ですが最近きれいになってます。
上高地・山のひだや
山のひだやの手ぬぐいです。 古手ぬぐいとして購入。
上高地・嘉門次小屋
嘉門次小屋の手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 山では珍しい紙の包みの手ぬぐいでした。
上高地・小梨平キャンプ場
小梨平キャンプ場の手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 小梨平キャンプ場の売店で販売されています。
小梨平キャンプ場2017年版の手ぬぐいです。 2018年9月に立ち寄り購入。 横バージョンも引き続き2017年版にリニューアルして販売されてました。
小梨平キャンプ場の手ぬぐいです。クマとランプの手ぬぐい。 2023年8月に上高地に立ち寄り購入。 今までとは違いポップなデザインの手ぬぐいです。
上高地・明神館
明神館の手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 こちらも持っている人よく見かけます。
上高地ビジターセンター
上高地ビジターセンターの手ぬぐいです。 2018年10月に立ち寄り購入。ここはウェストン祭の手ぬぐいが有名です。
上高地ビジターセンターのくま手ぬぐいです。 2023年8月、上高地に立ち寄り購入。 クマレクチャー講師をされているのクマのお兄さんがデザインされたのだとか。 この手ぬぐいカワイイ!と女性陣から好評でした。
上高地五千尺ホテル
上高地五千尺ホテルの売店、上高地のおみやげ屋さんで購入した手ぬぐいです。 どちらかというとおみやげ手ぬぐいですが、このシリーズ好きなので掲載。 2018年9月に売店に寄り購入。
上高地五千尺ホテルの売店、上高地のおみやげ屋さんで購入した手ぬぐいです。 かまわぬ製。どちらかというとおみやげ手ぬぐいです。 2018年10月に売店に寄り購入。
上高地西糸屋山荘
西糸屋山荘の手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 カラーバリエーションが数種ありました。
西糸屋山荘の別バージョン手ぬぐいです。 古手ぬぐいとして購入。
上高地ルミエスタホテル
ルミエスタホテルの手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 カラーバリエーションは2種ありました。
上高地インフォメーションセンター
上高地インフォメーションセンターの手ぬぐいです。 行きは雨の為、帰りに購入しました。バスがギリギリ。 2018年9月に購入。
上高地帝国ホテル
上高地帝国ホテルの手ぬぐいです。 2016年9月に立ち寄り購入。 1933年の開業時の復刻版手ぬぐいだそうです。 この手ぬぐいは捺染ですが、デザインからオリジナルは注染細川で染められていると思います。 オリジナルも一度見てみたいです。
徳本峠小屋
徳本峠小屋の手ぬぐいです。 2023年8月に上高地に立ち寄り購入。 上高地へ入るためのクラシックルート。突然開ける展望を想像し感動していました。 次は島々からのルートを歩いて訪れたいです。
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