▼日本新薬 京のてぬぐいシリーズ

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  日本新薬株式会社が毎年お正月にノベルティグッズとして作成されているシリーズです。
  主に京のてぬぐい等と書かれた包み紙と、手ぬぐいの説明用紙がセットになっています。

  公式には1960年から配布しているとの事です。当初は日本新薬の社章が記載されていました。
  最近のシリーズでは社章が記載されてはいません。何年ごろかは不明ですが、平成に入ってから社章がなくなったと思われます。
  また、昔の屋号である菱一のマークが入った手ぬぐいも書籍:浮田コレクションの解説によると、
  日本新薬の京のてぬぐいシリーズとの事です。
  菱一マークの手ぬぐいシリーズは遅くとも昭和30年代からあるようです。

  さて、この手ぬぐいシリーズですが、今まで調査した結果などは別でまとめたいと思います。
  いつか公開できるといいのですが・・・。
  ここに載っていない日本新薬の手ぬぐいをお持ちの方、個別手ぬぐいの具体的な作成年代等の色々な情報をお持ちの方、
  また、日本新薬の手ぬぐいや包み紙や説明用紙を売ってもいいよという方がおられましたらご連絡ください。

  私が認識している作品数で85作品。同じ年に二作品出してるなど考えてもこんなに作品数多いとは。

  連絡先:yosi0515@yosi-server.com
 菱一マーク記載のシリーズ

 ◆三条大橋 -徳力富吉郎 画-

 
  徳力富吉郎氏の作品。浮田コレクションにも載っている手ぬぐいです。
  徳力富吉郎氏といえば赤福の朔日餅パッケージ絵も有名です。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆大文字 -徳力富吉郎 画-

   
  徳力富吉郎氏の作品。浮田コレクションにも載っている手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆京都の街 -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、とあるブログに載っているのを確認しました。
  京都の街を一望できる見事な作品です。1958年の作品とのことです。

 ◆清水寺 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。夏の清水寺と思われます。
  浮田コレクションに載っている作品です。古手ぬぐいとして購入。

 ◆清水坂 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。春の清水寺が描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆清水の月 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。清水寺に浮かぶ月が描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆雪景渡月橋 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。雪が舞う冬の渡月橋の手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆保津の鮎釣り -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。保津峡での鮎釣りの風景。
  四天王寺の骨董市で購入。見つけたときは震えが止まりませんでした。

 ◆友禅流し? -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。友禅流しと思われます。
  昭和40年ごろまで続けられていたとされる桂川での友禅流しでしょうか。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆詩仙堂 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。朝もやとか夕暮れの詩仙堂を表現されているのか、
  ぼんやりとした作風になってます。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆寂光院 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。寂光院が描かれた、何とも稲垣氏らしい作風です。
  なお、「祝第15回日本医学会総会」と書かれたバージョンもあるようです。
  1959年開催ですので、同年の作品かと思われます。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆二条城 -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、浮田コレクションに載っているのを確認しています。
  二条城の東大手門を堀川通のタクシー乗り場を挟んで眺める構図です。

 ◆梅宮 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。梅宮大社の全景が描かれている。
  染が一色で全体的に荒い感じがする。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆古知谷阿弥陀寺 -稲垣稔次郎 画-

   
  稲垣稔次郎氏の作品。樹齢約800年の古知谷楓と古知谷阿弥陀寺が描かれている。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆鴨川の床 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。鴨川の床と京都の町並みが素晴らしいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆詳細不明(借景庭園?) -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。詳細は不明ですが借景庭園でしょうか。
  天龍寺の庭園など近いように思えます。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆詳細不明(山裾の庭園?) -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、某オークションサイトで確認しました。
  緑基調で山裾の庭園らしく、丘の上への小道と川の流れがあります。
  イメージとしては銀閣寺の庭園かなと思ったのですが建物が違います。

 ◆北野天満宮? -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、某オークションサイトで確認しました。
  牛の像に梅の花が咲いた作品です。

 ◆獅子舞 -稲垣稔次郎 画-

 
  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、某オークションサイトで確認しました。
  獅子舞と囃子の人たちが描かれた作品です。
  この作品は説明用紙のみ入手しています。

 ◆葵祭? -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、某フリマサイトで確認しました。。
  賀茂川の堤を進む葵祭の行列で、風景が白基調淡く、行列を彩色豊かに描かれています。
  フリマサイトで見たときは一瞬で売れてましたが、その後おそらく同じものが出品されていました。
  柿渋染めされて。趣味は人それぞれですが、貴重な作品だけに非常に残念です。

 ◆蹴鞠 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。蹴鞠をする子供たちが描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆雌日芝 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。雌日芝が描かれたシンプルな手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆熊笹 -稲垣稔次郎 画-

 
  稲垣稔次郎氏の作品。熊笹が描かれたシンプルな手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆松紋 -稲垣稔次郎 画-

  未入手の手ぬぐい。
  稲垣稔次郎氏の作品で、浮田コレクションに載っているのを確認しています。
  三つの赤丸に松の紋が描かれた作品です。

 ◆扇面 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆能 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。浮田コレクションに載っている作品。
  浮田氏の展示会で見たコレクションでは裁断前の反物でした。
  古手ぬぐいとして購入。
 日本新薬社章入りのシリーズ

 ◆京なす -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。京なすが三種類並んでいます。
  京の伝統野菜になすは3種類あるそうです。「賀茂なす」「京山科なす」「もぎなす」。
  姿かたちといい、おそらくこの三種類が描かれているのだと思います。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆梅 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  稲垣稔次郎氏の作品。
  恐らくぼけ(木瓜)の花かと思われます。上の茄子と合わせてボケナス、まさか?
  梅の花でした。かなり深読みしていたようです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆嵯峨の竹 -芹沢_介 画-

   
 
  人間国宝の芹沢_介氏の作品。浮田コレクションにも載る作品です。
  嵯峨野の竹林の道、竹林に挿す木洩れ日でしょうか。素晴らしい手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆京の庭 -芹沢_介 画-

   
 
  人間国宝の芹沢_介氏の作品。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆京の窓 -芹沢_介 画-

   
 
  人間国宝の芹沢_介氏の作品。
  社章が描かれていない作品です。現在の社章が採用された年の作品で間に合わなかったとか?
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆おいなりさん -鈴田照次 画-

 
  人間国宝の鈴田滋人の父、鈴田照次氏の作品。浮田コレクションに載る手ぬぐいです。
  伏見稲荷が描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆伏見人形 -黒崎彰 画-

   
 
  黒崎彰氏の作品。日本中の土人形玩具の元祖、伏見人形の手ぬぐい。
  手ぬぐいコレクターの方が上げていた写真にこの作品の包み紙がちらりと映っているのを
  見つけて該当する作品がないなと一時悩んでおりましたが、認知外の作品だったとは。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆夏の京の味 -黒崎彰 画-

   
 
  黒崎彰氏の作品。くずきりのお店から眺める祇園祭のようです。
  おそらく四条通り沿いの鍵善良房かと思われます。まさか蓋とおうすとは。
  この頃は2階席で食べれたようです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆くらまの初寅 -黒崎彰 画-

   
 
  黒崎彰氏の作品。鞍馬寺の初寅大祭の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆伏見稲荷の初午 -黒崎彰 画-

 
  黒崎彰氏の作品で、浮田コレクションに載っているのを確認しています。
  伏見稲荷の鳥居が描かれています。

 ◆山鉾巡行 -黒崎彰 画-

   
 
  黒崎彰氏の作品。おそらく放下鉾だと思われますが巡行する鉾が描かれています。
  黒崎彰氏の作品で、浮田コレクションに載っているのを確認しています。

 ◆京の天神さん -黒崎彰 画-

 
  黒崎彰氏の作品。京の天神さんこと、北野天満宮の手ぬぐい。
  四天王寺の骨董市で購入。

 ◆舞妓 -渋谷和子 画-

 
   
  舞妓さんの手ぬぐい。物凄く細かい絵柄が染めこまれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆大文字 -渋谷和子 画-

   
   
  大文字焼の風景が描かれた手ぬぐい。渋谷氏の作品は非常に細かいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆保津川下り -中堂憲一 画-

 
 
  保津川下りが描かれた手ぬぐい。珍しく縦に描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆宝船と七福神 -中堂憲一 画-

   
 
  宝船と七福神が描かれた手ぬぐい。
  手ぬぐいの包み紙を手に入れたのですが衝撃を受けました。
  「京のてぬぐい」ではなく「宝船てぬぐい」と書かれてました。京のてぬぐいシリーズではなかったようです。
  よき初夢が見れるようにと枕にまく手ぬぐいとして作成されたようです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆初春 -稲垣稔次郎 画-

   
 
  人間国宝の稲垣稔次郎氏の作品。浮田コレクションにも載る作品です。
  北野天満宮の梅花祭の野点、花瓶に挿した梅の花を見つめる少女の手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆桂垣 -春日井秀大 画-

   
 
  春日井秀大氏の作品。桂離宮の桂垣。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆曲水流觴 -春日井秀大 画-

 
  春日井秀大氏の作品。
  曲水流觴とは屈曲した小川の流れに杯を浮かべ、自分の前を流れ過ぎてしまわないうちに詩歌を作り、杯の酒を飲むという風雅な遊び。
  城南宮で曲水の宴という同様の行事が行われており、そのてぬぐいと思われる。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆安楽寺の辺り -春日井秀大 画-

   
 
  春日井秀大氏の作品。安楽寺の山門を描いた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆大原女? -黒田暢 画-

 
  大原女と思われる。恐らく、黒田暢氏の作品。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆祇園新春 -岸田竹史 画-

 
 
  祇園のお正月を描いた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆絵馬と上賀茂神社 -岸田竹史 画-

   
  上賀茂神社は神馬がいますが、その神馬が絵馬が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆詩仙堂とししおどし -岸田竹史 画-

 
  詩仙堂と庭にあるししおどしが描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆高瀬川一之船入 -三浦景生-

   
 
  運河の高瀬川、西方の堀割を一之船入と言い、その史跡が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆三千院 -寺石正作 画-

   
 
  山門からの石段を尼さんが登っている手ぬぐい。
  大原の三千院の参道かと思われます。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆青蓮院道 -寺石正作 画-

   
 
  青蓮院のくすのきと小路の描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆鞍馬山初詣り -寺石正作 画-

   
 
  正月の特に寅の日に賑わう鞍馬寺のてぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆祇園新橋 -寺石正作 画-

   
 
  ひのき造りの新橋と、あでやかな辰巳大明神が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆北野天満宮 -寺石正作 画-

   
 
  寺石正作氏の作品。北野天満宮の本殿が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆東山々麓の塔 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。京都の東山と八坂の塔が描かれた手ぬぐい。
  祇園のお屋敷から眺めているのでしょうか。窓からの眺めが描かれています。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆遊龍の松 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。西国二十番札所、善峰寺・遊龍の松が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆蹴鞠始め -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。下鴨神社の蹴鞠の会が描かれた手ぬぐい。
  京のてぬぐいシリーズでは珍しい縦描き手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆詳細不明(保津峡展望台からの眺め?) -西嶋武司 画-

   
  恐らく保津峡展望台から眺める山上ヶ峰ではないかと思われる。西嶋武司氏の作品。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆竜安寺の石庭 -西嶋武司 画-

   
   
  西嶋武司氏の作品。世界遺産・竜安寺の石庭が描かれた手ぬぐい。
  昔から存在は知っていましたが、ようやく確認することが出来ました。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆由岐神社のこと -西嶋武司 画-

   
   
  西嶋武司氏の作品。鞍馬山にある由岐神社の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆賀茂の堤 -西嶋武司 画-

   
   
  西嶋武司氏の作品。葵祭の鴨川の堤を進む行列の手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆嵐山早春 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。嵐山の渡月橋が描かれた手ぬぐい。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆京都御所 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。御所の建礼門を描いた手ぬぐい。
  1999年の作品ではないかと推測しています。同デザインで社章あり版です。
  あくまで推測ですが、1999年は日本新薬80周年の年です。この年だけ2回配布したのかとも考えますが・・・。
  古手ぬぐいとして購入。
 社章無記載のシリーズ

 ◆京都御所 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。御所の建礼門を描いた手ぬぐい。
  1999年の作品ではないかと推測しています。この年から社章は記載されなくなったかと思われます。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆平等院の一日 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。平等院を描いた作品。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆神宮の鳥居 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。平安神宮の大鳥居。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆春光 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司氏の作品。京の町屋の庭の様子が描かれた手ぬぐいです。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆春雪清水 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司の作品。清水寺が書かれている。
  古手ぬぐいとして購入。

 ◆小野の春 -西嶋武司 画-

   
 
  西嶋武司の作品。山科の随心院が書かれている。
  2004年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆渡月橋 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。渡月橋から望む小倉山と愛宕山が描かれます。
  2005年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆御室仁和寺 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。嵐電(京福電鉄)と仁和寺が描かれた手ぬぐいです。
  2006年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆保津川下り -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。保津川下りの様子が描かれた手ぬぐいです。
  2007年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆伏見の酒蔵 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。伏見の酒蔵が描かれています。
  2008年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆伏見稲荷大社 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。千本鳥居と稲荷の図案。
  2009年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆鞍馬の木の根道 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。鞍馬寺の本殿から奥の院に向かう道の木の根を図案したとのこと。
  2010年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆知恩院の三門 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。知恩院三門が書かれている。
  2011年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆蒸気機関車 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。梅小路蒸気機関車館が書かれている。
  2012年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆屋根の上の鍾馗さん -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。町屋の鍾馗さんが書かれている。
  2013年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆京都タワーから -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。京都タワーからの眺め。
  2014年の作品と思われます。
  登山仲間のS氏からの頂き物です。

 ◆京の松 -井隼慶人 画-

   
 
  井隼慶人氏の作品。作品中に東山と寺社仏閣がデザインされているらしい。
  2015年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆春の嵐山 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。葛野大堰の流れを表現していると思われる。
  2016年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。

 ◆行者橋 -井隼慶人 画-

   
 
  井隼慶人氏の作品。古川町橋、白川一本橋とも呼ばれる。
  2017年の作品と思われます。古手ぬぐいとして購入。
  Googleストリートビューではこの橋でくつろぐ女学生たちが微笑ましいです。

 ◆古川町商店街と日本新薬堂 -内藤英治 画-

   
 
  内藤英治氏の作品。古川町商店街と白川一本橋が書かれている。
  2018年の作品です。登山仲間のY氏より頂きました。

 ◆日本新薬と若一神社 -井隼慶人 画-

   
 
  日本新薬株式会社は今年で創立100年との事です。
  井隼慶人氏の作品。日本新薬と同じ通り沿いの若一神社の図案です。
  2019年の作品です。登山仲間のY氏より入手。

  残念ながらこの手ぬぐいを最後に長らく続いた京のてぬぐい作成はやめられたようです。
  長い間、毎年欠かさず手ぬぐいを作成された日本新薬様に感謝いたします。

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